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ンビリ / Nbiri 【ンビリ】 ポップンミュージック16 PARTY♪で初登場したキャラクター。 マジカル☆4のメンバーの1人。 デザイン担当はshio。 ンビリ / Nbiri 誕生日 担当曲 ポップン16 アクション(pm16) ポップンSP アクション(pmSP) キャラクターポップ 台詞 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの マジカル☆4の中では、現状単独でプレイヤーキャラとして登場していない。 誕生日 2月22日 ポップンミュージック キャラクターイラスト コンプリートDVDにおいて、誕生日が設定された。 担当曲 ワールドツアー2(※他のマジカル☆4と共通担当) ポップン16 アクション(pm16) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップンSP アクション(pmSP) キャラクターポップ 台詞 タウンモード 関連キャラ、用語リンク マジカル☆4 アン ンビリ サン クアトロ ミラクル☆4 このキャラクターが描かれているレアカード 【ミラクル★マジカル★ツアー Boy s Side】 キャラクター一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
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プリティ / pretty 【プリティ】 CS版ポップンミュージック1で初登場したキャラクター。 プリティ / pretty 誕生日 担当曲 ポップン1 アクション(pm1) ポップン7 アクション(pm7) ポップンBH アクション(pmBH) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 日本 趣味など お裁縫、テディ-ベアを製作中!! すきなもの お友達のテディ-ベア きらいなもの 好きとか嫌いとかよくわかんない♪(*1) 長方形の顔をしたウサギの女の子。 元々はKONAMIから登場したベンダー機「プリプリtelシール」に登場するキャラクターをベースにしたものである。 ポップンミュージック10で登場したバージョンのハマノフのハリアイにも描かれており、そのアクション内の一部で五つ子も含めて登場する。 CS初出のキャラクターとしては、初めてAC版に登場したキャラクターでもある。 五つ子の設定は、当時の筐体の容量的な制約もあって、カラーパレットを変える形で別カラーを設けていた名残と言えよう。 誕生日 10月9日 担当曲 J-ポップ(Life) プレシャス J-ポップREMIX ナーサリー 以下はポップンミュージック5までの作品における、代理での楽曲担当になる。 フュージョン テクノ’80 クラシック アフリカ ニューフォーク アフリカ ポップン1 いそがしいみんなに代わってポップンワールドへやってきたうさぎさんたち。 なんと5つ子!ピンク色のプリティーが長女なんだよ。 テディーベアが大好きで、どこに行くにもいつも一緒!! 本物のクマさんとお友達になりたいなぁ。(Web掲載時・ACポップン1~4公式より) テディーベアが大好きで、 どこに行くにもいつも一緒という。 本物のクマさんとお友達になりたいと思っている。(Web掲載時・CS版ポップン1公式より) テディーベアが大好きで、どこに行くにもいつも一緒なんだって。 本物のクマさんとお友達になりたいなぁ。(るんるん♪ポップンイラストブック#?より) AC版はポップンミュージック2で登場しており、当時のデータ容量の都合から一部楽曲の代理担当キャラとしても使われた。 プロフィール文が掲載媒体で相違点があるキャラクターで、ポップンミュージック キャラクタービジュアルガイドに載っているものはACポップン1~4公式のものとほぼ同じ。 アクション(pm1) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン7 大好きなクマのぬいぐるみとどこでもいっしょなうさぎさん。 かわいいものが大好きな夢見るお年頃なの。 NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM ぬいぐるみをぶん回す。 DANCE 【固定型】JAMアクションと同じ。 WIN FEVER WIN LOSE アクション(pm7) ポップンBH いそがしいみんなに代わってポップンワールドにやってきたウサギさんたち。なんと5つ子!ピンク色のプリティが長女なんだよ。テディ-ベアが大好きで、どこに行くにもいつも一緒なんだって。本物のクマさんとおともだちになりたいなぁ。 アクション(pmBH) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 台詞 ネット対戦 攻撃 こわしたい~ ダメージ ひどーい! GOOD うふっ BAD むー WIN わーい☆ LOSE ぷんぷん タウンモード 関連リンク ハマノフ [[]] このキャラクターが描かれているレアカード 【春のミニまつり♪】 【星降る夜空の音楽隊】 【POP’N STORIES~あきのひの森のなか~】 【FULL OF SMILE ぼくらの世界】 キャラクター一覧/ポップンミュージック1 キャラクター一覧/ポップンミュージック7 キャラクター一覧/ベストヒッツ
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COOL PERFECT 【クールパーフェクト】 COOL PERFECT 概要 ポップンリズミン 関連リンク 概要 ポップンミュージックにおけるパーフェクトの一種。 COOL判定があるモード(エキスパート・ネット対戦・超チャレンジ)で1曲を通して、すべてのポップ君(オブジェ)でCOOL判定を出した(スコア100000点の満点を達成した)場合を指す。 GREAT判定よりもさらに正確で厳しいCOOL判定だからこそ、通常のパーフェクトとは区別して表現される。 ポップンミュージック13 カーニバルから演奏画面で達成した瞬間に特別な演出が入るようになったが、BAD0でこれを達成しても、発生する演出は通常のパーフェクトと変わらない。 これを達成できる人は少なく、実力もトップクラスであることが多い。 インターネットランキングを確認すれば、上位陣の一部が10万点を出していることがわかるだろう。 近年超チャレンジの登場といった、COOL判定でのプレイ環境向上に加え、以前よりも若干甘くなったためか、ある程度のスコア力があれば狙えるといわれている。 しかし、少しのタイミングのズレすら許されないCOOL判定のため、達成は困難を極める。 NORMALや5ボタン譜面であれば達成者がそれなりにいても、HYPERどころかEXで達成する猛者もいるほど。 特にポップン18から形式の変わったインターネットランキングのページでは、参加プレイヤーのレベルの高さに驚くだろう。 そして通常のモードがCOOL判定方式に統一されたポップン20では、なんとEPのボーナスとして登場し、COOL判定での10万点が「COOL PERFECT」という表記で公式で認められるようになった。 達成すると獲得EPは700という、破格の数値を誇る。 EPボーナスの定義として「COOL判定での10万点クリアを達成」という形になるので、この場合は空BADが入っていても有効。 達成した場合は通常付加される「●●点以上」のボーナスは無く、300EPの「PERFECT」ボーナスは含まれない。 事実、「95000点以上」の150EP+「パーフェクト」の300EPから250EPも増えたことになる。 ポップンミュージック Sunny Parkでは一転して「COOL PERFECT」のボーナス自体がなくなっており、代わりに「100000点以上」(何故か「以上」が入っているが)という表記でEPボーナスが表記されており、このポイントは200となる。 ラピストリアではスコア配点システムの変更がされたが、最大得点が変わらないのである意味この記録は貴重といえよう。 うさ猫スコアチャレンジ・ポップンスコアチャレンジでは、期間内に自己スコアタイを出すと更新回数が増えるため、同じクールパーフェクトでも譜面別にその達成回数がランキングに反映される仕様となっていた。 ポップンリズミン 10万点のパーフェクトがSランク評価に該当するため、「Sランク=クールパーフェクト」になる。 Sランク評価における通常のパーフェクトの文字の演出がクールパーフェクトだと異なっている。 超チャレンジやエキスパート(ポップン10~15)で達成した場合の台詞は、もちろん「Marvelous!!」になる(ただし、CS13では達成してもこの台詞にならない場合がある)。 ポップン6の時点から達成している人はいる。当時はCOOL判定がエキスパート限定ということもあり、練習環境が限られていたこともあってこの価値は高いものがあった。 スパイHはその判定の性質上、パーフェクトの達成はクールパーフェクトの達成に等しい。 ポップン18のIRは曲別・譜面別でのスコアのランキング方式になったため、挑戦のしやすさもあってかクールパーフェクトが多発する形となった。最も多いのがマンドリンステップNの69名で、続いてチェンバーポップN(58名)、キューティーエレポップN(51名)となっている。 超チャレンジでも10万点を達成してこそ!という考えの人もいる。また、最上位のトップランカー#?クラスのポッパーのランキングには、平気で10万点という成績がぽんぽん出ていることが多い。 KONAMI Arcade Championshipでは、2011の1次予選でハイパージャパネスクHにおいて2名が、2次予選のシンパシー4EXでも2名がクールパーフェクトを記録している。2012ではフェージングポップEX、2013ではリグレッツフィーリングEXでいずれもTATSUが達成した。 旧Lv38ではエモ、フォーチュン・テイルビート、FMポップ、ケルティックウインド、ハイパーJポップ2、アジアンレイヴの各EXが達成されたが、さらに旧Lv39としては初となるガールズロック(BREAK DOWN!)#?で達成者が出た。 ポップンリズミンの「ポップン腕前CHECKER」で、2013/10/10時点で最も達成されていた人数の譜面は、ファンタジーNの317名。 ポップンクリエイターズパーティーにおいて、投票対象とならなかったお願いのコメントに「結局、COOLパフェ取れないから満点にならないけど。。」とTAMAがコメントしている。 コナミ公式Twitterおよびポップン公式Twitterで、5thKACのチャンピオン・TATSUによる[僕の気持ちを描く]EXをCOOLパーフェクトしたプレイ動画をツイートするという異例の公式ツイートがされた。 バンめし♪の「夜叉姫神楽」のうぐいすこと小野崎美鶯が、[御伽噺に幕切れを]EXを 初見プレイでCOOLパーフェクトしたリザルト画面の画像を付けてツイートした 。 当然ながら実在の人物がリアルで達成したものではなく、「久しぶりに叩いた」とあるためかプレーシェア機能を珍しく使用していない。 関連リンク パーフェクト フルコンボ インターネットランキング 基本要素・システム
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《大名》 【だいみょう】 《大名》 ボスバトル回数関連称号 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン ボスを100回倒す 18 ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場したボスバトル関連称号。 この称号を獲得する頃には、かなりのネット対戦をこなしていることが伺える。 まさに猛者とも言うべきか。 ボスバトル第2回でこの称号の存在が判明したが、各テーマ毎にボスを20回倒したときの称号があることを考えれば、最初からボスバトルの期間は5回行う予定のスケジュールを組んでいたのかもしれない(20回×5=100回)。 「大名」は大いに名の轟く者を意味するが、転じて武家社会において、多くの所領や部下を所有する武士を意味するようになった。そのイメージからボス(家来)を家老よりも多く従えるという点からだろうか。 ボスバトル回数関連称号 ボス撃破数 称号 1回 《昨日の敵は今日の友》 20回 《侍大将》 50回 《家老》 100回 《大名》 全種撃破 《剣聖》 関連リンク ボスバトル 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン18
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表記揺れに関して この百科事典では、同一表記の用語が別の意味で使われたり、ある用語に関して微妙な表記の違いが生じる場合があります。 用語へのリンクは、英字の大小文字を除き半角や全角の違いでも別の用語として扱われるので、用語作成の際は既存の単語が無いかどうかを確認願います。 なお表記揺れや同一表記に関しては、以下に示した表記(ページ名)で区別しています。 同一表記 ※同一ジャンル名の楽曲に関してはジャンル名を参照。 ダンス 楽曲→ ダンス(REMIX版はダンスREMIX)オジャマ→ ダンス(オジャマ) ランダム オプション→ ランダムオジャマ→ ランダム(オジャマ)選曲関連→ ランダムカテゴリ カーニバル ポップンの作品→ ポップンミュージック13 カーニバルオジャマ→ カーニバル(オジャマ)楽曲→ カーニバル(ポップンカーニバルマーチ)、カーニバル(Sunshine Dance) ボンバー キャラクター→ ボンバー(キャラクター)オジャマ→ ボンバー(オジャマ) QMA 作品→ クイズマジックアカデミー(シリーズ)を参照オジャマ→ QMA(オジャマ)楽曲→ クイズマジックアカデミー、クイズマジックアカデミー2 キャロル 楽曲→ キャロルキャラクター→ キャロル(キャラクター) ゴエモン 楽曲→ ゴエモンキャラクター→ ゴエモン(キャラクター) ツインビー オジャマ→ ツインビー(オジャマ)キャラクター→ ツインビー(キャラクター) ラブリー 楽曲→ ラブリーオジャマ→ ラブリー(オジャマ) ケイト キャラクター(ポップン初出)→ ケイトキャラクター(MAMBO A GO GO初出)→ アヤを参照。 エッジ 楽曲→ エッジキャラクター→ エッジ(キャラクター) サニー 楽曲→ サニーキャラクター→ サニー(キャラクター) グラディウス 楽曲→ グラディウスオジャマ→ グラディウス(オジャマ) jubeat 作品→ jubeatオジャマ→ jubeat(オジャマ) つぼみ パーキッツの曲→ ピンキッシュGFDMからの移植曲→ [つぼみ](達見恵) エレビッツ オジャマ→ エレビッツ曲→ エレビッツJポップ、エレビッツポップ アミュレット パーキッツの曲→ ウィッシュキャラクター→ アミュレット ロキ キャラクター→ ロキ曲→ [ロキ](みきとP) しおん キャラクター→ しおん曲(SHION)→ ハイスピード幻想チューン ジルクファイド キャラクター→ ジルクファイド曲(Zirkfied)→ スペースレクイエム 麻雀格闘倶楽部 ポップンミュージック13 カーニバルで収録されたメドレー曲→ 麻雀格闘倶楽部 ゲーム作品→ 麻雀格闘倶楽部(ゲーム) Keep the Faith ポップンミュージック 解明リドルズで登場したときめきアイドルからの曲→ [Keep the Faith](ときめきアイドル)ポップンミュージック UniLabで登場した麻雀格闘倶楽部(パチスロ版)からの曲→ [Keep the Faith](麻雀格闘倶楽部) 表記揺れ 太文字で示しているものが、この百科事典のページ名として表記しているものとなる。 FEVERクリア フィーバークリア 悪魔城ドラキュラ KMから移植の悪魔城ドラキュラ→ K-クラシック ポップン15で登場したメドレー→ 悪魔城ドラキュラ(15) ドラキュラSLOT→ 悪魔城ドラキュラSLOT(シリーズ) ポップン映画祭 ポップンミュージック17 THE MOVIE当時のイベント→ 第1回ポップン映画祭 ネット対戦のボスバトルイベント→第2回ポップン映画祭ポップンイベントアーカイブ→「ポップン映画祭編」、もしくはその隠し要素として登場する[夕陽のダンディー] ダンディー CSポップンミュージック9初出の楽曲→ ダンディ オジャマ→ ダンディー ポップンミュージック peace登場曲→ [夕陽のダンディー] 「からす」と読む曲 ポップンミュージック11で登場の曲(烏)→ ねぶた beatmaniaIIDXで初登場の曲(鴉)→ [鴉] ギャンブラーZ ポップンシリーズ内の架空のアニメ作品および登場ロボット→ ギャンブラーZ ポップンミュージック9の店舗対抗イベント→ 戦え!ギャンブラーZ 架空のアニメ作品のテーマ曲→ アニメヒーロー いぬ千代 キャラクター→ いぬ千代 スタッフ→ INUCHIYO
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beatmaniaIIDX 【ビートマニア ツーディーエックス】 beatmaniaIIDX 譜面要素の変遷 シリーズ一覧 楽曲関連 難易度表記の比較など ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからbeatmaniaIIDXに移植された曲など beatmaniaIIDXからポップンに移植された曲など 音源がbeatmaniaIIDXのものを使っている移植曲 ジャンル名表記がpop'nとIIDXで異なっている楽曲 beatmaniaIIDXを初出とし、ポップンに登場した使用可能キャラクター 関連用語 1999年2月に登場したBEMANIシリーズ作品。 その名の通りbeatmaniaの進化版である次世代型DJシミュレーションゲーム。 鍵盤やエフェクターの数が増え、迫力のある筐体はまさにDXの名に相応しかった。 音質・画質も5鍵以上に進化して実写を使ったムービーは迫力満点で、まさにこのゲームの最大の特徴ともいえる。 当初は開発段階で「beatmaniaII」というタイトル表記であり、2種類の筐体が存在していた。モニターがbeatmaniaと同じく斜めに傾いた小型筐体と、足を乗せる台が付いており、現在も置かれているDX筐体の2種類であり、ゲームタイトルの「DX」はDX筐体のbeatmaniaIIという意味合いであった(小さい「TM」表記もIIの右下に付いていた)。しかし先行出荷でDX筐体に受注が集中した結果、小型筐体は出回ることが無くなり発売は中止となった。なお、現行バージョンでも、一部楽曲の汎用ムービーにおいて「beatmaniaII」の文字を確認することができ、開発当初の名残が見られる。 鍵盤を7つも使うので、当時は鍵盤の多さから馴染みにくく感じた人も多かったが、substreamから登場したデザイナー、GOLI氏の描くキャラクターによってIIDXの世界観が確立されていき、バージョンアップ毎に5鍵以上に人気となった。 3rd styleではLIGHT7(現在のNORMAL相当)が登場し、敷居が高かった7鍵盤にも入りやすくなっていったが、段位認定などの登場により高難易度化が進みすぎてそれ以上に敷居を上げてしまった感がある。 また、デザイナーの参加と共にキャラクターも増えていき、キャラクター目当てなプレイヤーも少なからずいて、本来のDJからはかけ離れているような部分もあるが、時代の変化を考えるなら致し方ない部分もあるだろう。 後に9th styleでビギナーモードや、DJ TROOPERSではチュートリアルが加わり、初心者にも馴染めるような配慮がされているが。 17 SIRIUSではキャラクターを前面に出したモードが登場したが、後にSTEP UPに変化し、初心者向けの上達モードへと変遷した。 18 Resort Anthemではポップンの個人解禁イベントのようなイベントが毎作登場する形となり、ポップンの要素も多少は取り込まれているような感じはする。 27 HEROIC VERSEでは、12月にBEMANI初となるプロ競技特化の「BEMANI PRO LEAGUE」発足に伴い、プロ大会用の新筐体である「LIGHTNING MODEL」が登場。 ヘッドフォンが標準装備で、ターンテーブルの回し具合の調整が可能など、プロ選手向けの仕様が多数取り込まれている。 その後、2020/09に「BEMANI PRO LEAGUE ZERO」の形で、初めてのプロ大会イベントが行われるようになり、翌年の2021年から本格的に開始となった。 ゲーム雑誌「ファミ通」で行われたゲーム総選挙において、音楽ゲーム部門で第3位に入るという快挙を見せた。 譜面要素の変遷 17 SIRIUSから新たな要素として、押し続けるオブジェのチャージノート(CN)や、そのスクラッチ版と言える回転させ続けて終点のオブジェで逆方向に回すバックスピンスクラッチ(BSS)が登場した。 23 copulaから、チャージノートの別バージョンといえる「ヘルチャージノート」(バックスピンスクラッチも含む)が登場した。 これはSOUND VOLTEXのロングオブジェクトのように、その部分を押し続けていなければゲージが減少し続けるという形になるため、冒頭だけ押して単押しのような方法で攻略する手段がしづらくなっている。 逆に押し続けることでゲージが回復するため、貴重な回復源となりうることも。 29 CastHourからはマルチスピンスクラッチが登場。 バックスピンスクラッチの派生型であり、複数のBSSが繋がった状態のオブジェで、始点と終点の間にもスクラッチのオブジェが配置されており、このオブジェが判定ラインに来たタイミングで方向を逆にして回し続けるという操作が求められるようになる。 ポップンシリーズと同じく追加譜面や復活曲の要素が存在し、追加される際に譜面変更でこれらの譜面要素が加わる場合がある(Pink Roseなど)。 シリーズ一覧 作品名 AC版での初出 CS版での初出 beatmaniaIIDX 1999/02/xx × beatmaniaIIDX CLUB VERSION 1999/02/xx × beatmaniaIIDX substream 1999/07/xx × beatmaniaIIDX 2nd style 1999/09/xx × beatmaniaIIDX 3rd style 2000/02/xx 2000/11/02 beatmaniaIIDX 4th style 2000/09/xx 2001/03/24 beatmaniaIIDX 5th style 2001/02/xx 2001/08/29 beatmaniaIIDX 6th style 2001/09/xx 2002/07/23 beatmaniaIIDX 7th style 2002/03/26 2004/05/15 beatmaniaIIDX 8th style 2002/09/28 2004/11/xx beatmaniaIIDX 9th style 2003/06/25 2005/03/xx beatmaniaIIDX 10th style 2004/02/xx 2005/11/xx beatmaniaIIDX 11 IIDX RED 2004/10/xx 2006/05/xx beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY 2005/07/xx 2006/12/xx beatmaniaIIDX 13 DistorteD 2006/03/14 2007/08/xx beatmaniaIIDX 14 GOLD 2007/02/xx 2008/05/xx beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS 2007/12/xx 2008/12/xx beatmaniaIIDX 16 EMPRESS 2008/11/19 2009/10/16(+PREMIUM BESTとして発売) beatmaniaIIDX 17 SIRIUS 2009/10/23 × beatmaniaIIDX 18 Resort Anthem 2010/09/17 × beatmaniaIIDX 19 Lincle 2011/09/20 × beatmaniaIIDX 20 tricoro 2012/09/18 × beatmaniaIIDX 21 SPADA 2013/11/13 × beatmaniaIIDX 22 PENDUAL 2014/09/17 × beatmaniaIIDX 23 copula 2015/11/11 × beatmaniaIIDX 24 SINOBUZ 2016/10/26 × beatmaniaIIDX 25 CANNON BALLERS 2017/12/21 × beatmaniaIIDX 26 Rootage 2018/11/07 × beatmaniaIIDX 27 HEROIC VERSE 2019/10/16 × (LIGHTNING MODEL) 2019/12/16 × beatmaniaIIDX 28 BISTROVER 2020/10/28 × beatmaniaIIDX 29 CastHour 2021/10/13 × beatmaniaIIDX 30 RESIDENT 2022/10/20 × beatmaniaIIDX 31 EPOLIS 2023/10/18 × beatmaniaIIDX INFINITAS(e-AMUSEMENT CLOUD / コナステ、第1版) 2015/12/01 × (同 第2版) 2020/08/06 × (同 第3版) 2022/05/01 × 楽曲関連 初期はbeatmaniaシリーズと傾向が似ていたが、m-floなどのアーティストをゲストに迎えたり、さまざまな形でIIDX独自の路線を3rd Styleで確立させたといえる。 中期はトランス・テクノ・ユーロビート系の曲が目立ち、近年はハードコア関連やボーカルのポップス系も目立ちつつある。 難易度表記の比較など ゲームシステム自体はbeatmaniaやポップンミュージックと同じく、グルーブゲージが赤メモリに達していればクリアとなる。 ただし割合(%)も表示されるようになったので、80%以上に達していればクリアと分かりやすくなっている。 後に6th styleではEXPERTモードやDance Dance Revolutionシリーズなどと同じく、ゲージが0になった時点で曲の途中でも強制終了となるが、残っていればクリアとなるHARDオプションが追加された。 DDRとの通信プレイでできるclub version2では、ゲージがDance Dance Revolutionシリーズのようにゲージが0になった時点で曲の途中でも強制終了となる。IIDX部分とDDR部分で合わせて構成されるが、自分のミスで相手側のゲージが減少することは無く、相手側の減少分をサポートすることはできるという仕組みになっていた。 スコア計算は第1作から15万点+コンボボーナス5万点という特殊な形式の20万点満点方式で、5鍵版と同じく特別なクリアによるボーナスが存在していた。 しかしEXPERTモードにおけるJUST GREAT(後にPERFECT GREATと改称)=2点、通常の黄色GREAT=1点で計算されるEXスコアが定着化するにつれ、Lincleではゲーム終了時のトータルリザルトおよびボーナス点が廃止となった。 このこともあってか20万点方式のスコアは形骸化したに等しく、とうとう28 BISTROVERでは20万点計算のスコア方式は廃止となった。 INFINITASはしばらくこの方式のスコアは残っていたものの、2022/04/20のアップデートでAC最新版に準拠のシステムになり、同様に20万点のスコア方式が無くなる形となった。 当時はbeatmaniaシリーズからの踏襲もあってか、通常譜面の種類は7KEYS、上位・メロディラインなどが異なる譜面はANOTHER、3rd styleから追加された7KEYSより易しい譜面はLIGHT7、という表記が使われていたが、ANOTHERは隠し要素的なポジションが強かったのか、レベル表記がされていなかった。 CS版5th style(ACはIIDX RED)から加わった初心者向けの譜面はBEGINNERと表記され、SINGLEプレイかつ一部の楽曲のみ存在する(*1)。 その後、HAPPY SKYでLIGHT7→NORMAL、7KEYS→HYPERと改称され、さらにすべての譜面で難易度の数値がLv1~12として一定基準で細分化され、現在に至っている。 GOLDから2人プレイ時において、別々に異なる譜面難易度でのプレイが可能になった(※ただし、譜面難易度でBPMが異なる・曲の構成が変わるなどで当てはまらない楽曲もある)。 しかし、シリーズを重ねるにつれ高難易度の譜面が増えていき、同じレベル表記でも体感難度の差が激しいという問題を抱えている。 加えて21 SPADAで一部の楽曲に、ANOTHER譜面よりも上位の高難易度譜面である「LEGGENDARIA」が登場し、バージョンごとに追加されている。 当初はANOTHER譜面のみ(*2)の形で存在しており、中にはCS版で登場した黒ANOTHER譜面がAC版に逆輸入されたものも存在している。 HEROIC VERSEでは新たに譜面難度の区分に「LEGGENDARIA」が増設され、これまでに登場したLEGGENDARIA枠は該当曲のこの難易度に組み込まれる形となった。 このため、楽曲によっては5種類の譜面難度が存在することも。 BEGINNER譜面も27 HEROIC VERSEにおいて難易度切り替えで選択できる方式となり、ポップンSunny Parkから設けられたEASY譜面と同じポジション、という位置づけになる。 beatmaniaIIDX BEGINNER NORMAL HYPER ANOTHER LEGGENDARIA pop n music EASY NORMAL HYPER EXTRA - ポップンミュージックとの関連 基本的にbeatmaniaと大差がないが、どちらかといえばキャラクター面で色々関連性があったりする。 シリーズのマスコットキャラクターであるトランはもちろん、しろろやタルト&タフィは元々IIDXで初登場したキャラクターである。 SunnyParkではセリカが登場した。 16 EMPRESSで収録されたREMIX曲B4U(BEMANI FOR YOU MIX)は、ラップの歌詞の中にpop nが含まれている。 20 tricoroにおいて行われたイベント「Road to SPADA」では、「ポップン筐体でIIDX収録曲を10曲プレイする」という条件が存在していた。 29 CastHourでは、STEP UPモードをプレイ中の背景画像に、ポップンのワイド液晶筐体が描かれているのが確認できる。 ポップンに移植された楽曲に関してはキー音が入っているという性質上、移植に関してはそのままデータの移植がしやすく製作の手間が省けやすいといった利点があるが、譜面がIIDXと似通りやすいという難点もある。 ポップン以外の機種からIIDXに移植された楽曲がポップンに移植される場合は、IIDXの音源を利用するというパターンもよく見られる。 ロングポップ君が登場したうさぎと猫と少年の夢からは、元々チャージノートが入っていなかった譜面にロングポップ君を入れる、といった例も存在する。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 ポップンからbeatmaniaIIDXに移植された曲など ポップンでの楽曲 beatmaniaでの曲名 備考 キャラクター関連ではジャック、ヴィルヘルムがムービー及びIIDXの関連要素として登場しており、CS版IIDXは、ポップンをモチーフとしたカラフルな鍵盤とオブジェに変わるスキンが登場している。 また、24 SINOBUZ初出の「OOO」では、アニメーション出力にモイモイ(チェンジ版)の衣装が使われている。 実はポップンコントローラはIIDXのコントローラとしても使えるという汎用性がある。 INFINITASでは、ポップンミュージック LivelyのIIDX楽曲パックの登場に合わせて、一部新規の移植曲が混じったポップン楽曲パックが登場した。 2021/02/17からVol.1が、2023/12/21からVol.2が登場。 + INFINITAS ポップンパック1 [Amabie] / BEMANI Sound Team “Coyaan” [朱と碧のランページ] / NU-KO 雪上断火 / Des-ROW・組 Remain / ZERO+ZIBA 雫 / あさき [Harmonia] / ATSUMI UEDA Space Dog / Sana 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!! / あべにゅうぷろじぇくと feat. 佐倉紗織 produced by ave;new Eine Haube ~聖地の果てにあるもの~ / AIKO OI The Sealer ~ア・ミリアとミリアの民~ / Zektbach [おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!] / BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO [Vinculum stellarum] / iconoclasm + INFINITAS ポップンパック2 [LIMIT TOPPA REVOLUTION] / BEMANI Sound Team “PON” feat.NU-KO [情熱タンデムRUNAWAY] / Nana Takahashi BEMANI Sound Team "L.E.D." MANA / DJ YOSHITAKA uən / 少年ラジオ ♥LOVE² シュガ→♥ / dj TAKA feat.のりあ リメンバーリメンバー / rino m@sumi from plastic penguin [未完成ノ蒸氣驅動乙女] / U1 overground The Sky of Sadness / 猫叉Master シャムシールの舞 / Zektbach Ergosphere / TOMOSUKE [RINИE] / GeMiNioИ [輪廻の鴉] / BEMANI Sound Team "dj TAKA" エキスパートコースではIIDX13 DistorteDにはポップンからの移植曲を集めた隠しコース「pop n」コースが収録されていたりする(AC版のみ)。 構成は以下の通り。 ULTRA HIGH-HEELS Foundation of our love 虹色 MOON Votum stellarum 後に、IIDX CANNON BALLERSにおいては、近年のポップンからの移植曲で構成した「POP」コースが2018/09から登場した。 プログレッシブバロック サイレント トイコンテンポラリー ムラクモ beatmaniaIIDXからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 beatmaniaシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 音源がbeatmaniaIIDXのものを使っている移植曲 ポップンでのジャンル名 beatmaniaシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 ジャンル名表記がpop nとIIDXで異なっている楽曲 ※アレンジ・バージョン違いを含めて同じ音源で入っている楽曲が対象。 ポップンにおいて、選曲画面での表記とバナーでも表記のどちらか一方でも使われている楽曲を除く。 ※ジャンル名が書かれていないポップンミュージック ラピストリアからの初出曲は、こちらを参照。 曲名 ポップンでのジャンル名(通常 / バナー表記) beatmaniaIIDXでのジャンル名 GRADIUS -FULL SPEED- グラディウス / GRADIUS GAME MUSIC BEYOND THE EARTH(*3) コンテンポラリーネイション / COMTEMPORARY NATION WORLD/ELECTRONICA サヨナラ*ヘヴン コンテンポラリーネイション2 / COMTEMPORARY NATION 2 WORLD/ELECTRONICA The Sky of Sadness コンテンポラリーネイション5 / COMTEMPORARY NATION 5 WORLD/CONTEMPORARY 子供の落書き帳 プログレ(*4) / PROGRE PROGRESSIVE The Smile of You エレビッツポップ / Elebits POP POP たまゆら 和風プログレッシブ / JAPANESQUE PROGRESSIVE PROGRESSIVE Survival Games ウィザウチュナイ-ツヴァイ- / WITHOUT YOU TONIGHT -II- 90 s ELECTRIC POP Evans ハードルネッサンス2 / HARD RENAISSANCE 2 HARD RENAISSANCE JOMANDA ハードルネッサンス3 / HARD RENAISSANCE 3 HARD RENAISSANCE 月雪に舞う花のように(※) フォレストスノウ / フォレストスノウ FOREST SNOW(*5) HONEY♂PUNCH ハッピーダンスポップ / HAPPY DANCE POP J-HAPPY HARDCORE ※IIDXでは「月雪に舞う華のように」表記。 beatmaniaIIDXを初出とし、ポップンに登場した使用可能キャラクター SigSig(キャラクター) smooooch あおどきょうのみこと あかどきょうのみこと しろろ アンネース セリカ タルト&タフィ トラン ノクス マタン マーマーツインズ 部下A 部下B 関連用語 beatmania beatmaniaIII beatmania IIDX セレクション 楽曲パック vol.1 beatmania IIDX セレクション 楽曲パック vol.2 クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!! 【任務完了!ツインテールはくじけない!】 BEMANIカテゴリ BEMANI
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タイマー / Timer 【たいまー】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=27260503 ポップンミュージック2で初登場したキャラクター。 デザイン担当:shio タイマー / Timer 誕生日 担当曲 ポップン2 アクション(pm2) ポップン6 アクション(pm6) ポップン16 アクション(pm16) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの うさぎ耳キャップを被った売れっ子男性アイドル。アイスのプロデュースの下で活動しており、過密スケジュールをこなすために大きな時計を持ち歩いている。 ニャミとは公式で恋人同士であり、ポッパーズラウンジや一部のアクションでニャミと仲良くしている様子が描かれている。 AC14で妹のミニッツが登場した。 初登場時は頭身が高ったが、ニャミと並んだ時のバランスをとるためAC6以降デザインが変更され、頭身が低くなった。 誕生日 5月15日 担当曲 デジロック デジポップ サイバーデジビート ヴァリアントレイヴ スパーク [CRAZY WORLD] [ACCELERATION] JAP ポップン2 {「生まれつきアイドル。てゆーか妖精?」な歌ってしゃべれるミュージシャン。 スケジュールがみっしりの売れっ子で、いつもおっきな時計を持ち歩いているんだ。} アクション(pm2) NEUTRAL GOOD GREAT 時計を投げる。 FEVER バニー衣装に早着替え MISS 雨に降られてしょげる。 JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE MISSと同一 ポップン6 アクション(pm6) NEUTRAL GOOD GREAT マイクを差し出した後、歌う。 FEVER MISS やっぱり雨に降られる。そしてうなだれる。 JAM DANCE WIN FEVER WIN ニャミ(6)とペアルック。 LOSE MISSアクションと同じだが、うなだれるのではなく懐中時計を見るポーズになっている。 ポップン16 アクション(pm16) NEUTRAL GOOD GREAT 腕を上げる。 FEVER 懐中時計を振り回す。 MISS 懐中時計のアラームに驚く。 JAM DANCE WIN ポップン6のタイマーのFEVERWINと同様にニャミが登場。このニャミはAC16衣装。 FEVER WIN WINと同様。 LOSE AC2とAC6のMISSアクションと同様に結局雨に降られるオチ。今回はミニッツが横から登場。 キャラクターポップ 【色違い】 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連キャラ、用語リンク ニャミ アイス ミニッツ ショルキー このキャラクターが描かれているレアカード 【~男の子のプール事情~】 【女のコLIVEフェス!~キュートガールズ~】 【夢のライブ対決!STAGE1~全力アイドル】 【先生・生徒のスクールライフ!-PM-】 【先生・生徒のスクールライフ!-AM-】 【元旦 凹 おめでとうさぎ】 【ボーイズポップンラヴUNIT★M.T.K.I★∞】 【どこでも☆夢のパーリィータ~イム!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック2 キャラクター一覧/ポップンミュージック6 キャラクター一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
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ミセス・ウィルソン / Mrs.Wilson 【ミセスウィルソン】 CS版ポップンミュージック2で初登場したキャラクター。 ミセス・ウィルソン / Mrs.Wilson 誕生日 担当曲 ポップン2 アクション(pm2) ポップン8 アクション(pm8) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 アメリカ 趣味など 旅行 すきなもの かわいい生徒たちと…もちろんダーリン!「新婚なの!」 きらいなもの おばけ メルヘン王国の王子ディーノの家庭教師を務めるアメリカ人女性。 AC版への楽曲移植時は容量の都合で代理担当に交代し、ポップンミュージック9からAC版に登場した。 誕生日 5月3日 担当曲 アーバンポップ ポップン2 優秀な家庭教師なんだけど、やんちゃな生徒にはいつも手をやいてるみたい。今日は逃げ出した生徒をさがしにきたんだって。「ディーノ君たらどこ行っちゃったの?」 アクション(pm2) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン8 CS版のスタディチャンネルにおける講師として再登場。 プレイヤーキャラにも使用可能である。 アクション(pm8) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 いくわよ〜 ダメージ イヤ〜ン GOOD うふふ☆ BAD こらっ WIN まんてん☆ LOSE がっかり〜 タウンモード ディーノ君を見ませんでした? 緑色の恐竜の子なんですが… どこいっちゃったのかしら? いっつも心配かけて!プン。 関連リンク ディーノ このキャラクターが描かれているレアカード 【伝説の樹の下にて】 【みんなでうたおう♪】 キャラクター一覧/ポップンミュージック2 キャラクター一覧/ポップンミュージック8
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テクノボー / TECHNO-BOO 【テクノボー】 夜間行だよね!?いくらなんでもそりゃーやりすぎじゃござんせんか テクノボー / TECHNO-BOO 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(9-専用)。 店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」で登場したイベント隠し曲でREMIX曲。 夜間行殺法 / オタッキースズキ BPM 120 5b-10 N-15 H-32→【15】29 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 35 × 「脳みそだらけの案山子」のフレーズが思わず耳に残りそうな中毒性のある曲。一応、ポップン7の「夜間行」のリミックス。ただ、ここまでのリミックスとなると、イメージがぜんぜん違う、声ネタだけが原曲の面影である、まったく別の曲という感じがして否めない。ただ、リミックスのコンセプトとしては面白い試みであったのではないだろうか。最後のあくびをしたような声が脱力したかのような感じ。タイトルに関しては、おそらく某コミックの必殺技をパロディ化したものだと思う。 全体的に音が少なめでリズムに乗りにくく、スコア狙いは意外と難しい。声を叩く部分もあるので、目押し・リズム感は共に必要だろう。Nは、中盤の連打+同時押しの複合は意外と押しにくいので、初めのうちはごまかして取る方が無難だろう。あとは交互連打の箇所に注意。ハイパーは交互連打に他のオブジェが付いていたりと少々いやらしいが、全体で見るとそこまで難しい配置では無いので、32の中では最もクリアしやすい(むしろ逆詐称)。もしかしたら、Lv28がある程度クリアできる人でも手が届くかもしれない……? ポップン11の曲でREMIX(?)の曲で「夜間行殺法」原曲はポップン7のDes-ROW・組の「夜間行」であるちなみにこの曲を作ったのはDes-ROW・組ではないのでくれぐれも間違わないでほしい オタッキースズキって誰やねん。脳みそだらけのかかし! 変声機使ってるっぽいので実はみんなが良く知ってる人だったり・・・ オタッキースズキとはアルファのDJ SUZUKIです! ハイパーはレベル32だが、逆詐欺で29ほどしかない。逆に、原曲のデスレゲエのノーマル(レベル30)の方が明らかに難しい。ちなみに、BPMは120と遅い。デスレゲエは、BPM102~205。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは 関連リンク -原曲 デスレゲエ 楽曲一覧/ポップンミュージック11
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J-テクノ2 / J-TEKNO 2 【ジェーテクノ2】 冴えたビートがかっこいい、シンセのフレーズが印象的なJテクノナンバー。 J-テクノ2 / J-TEKNO 2 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはショルキー。 power plant / youhei BPM 156 5b-12 N-12 H-【9】24 ⇒ 【10】25 EX-32 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 18 31 38 youhei氏の新曲がようやく登場。前作の「Quick master」に引けを取らない勢いのあるリズムとシンセサウンド、どこかもの哀しいメロディで、ポップン5では1曲目から選べる曲としては人気がかなり高かった。インストベストでは最初にフレーズが追加される形で収録されている。 結構曲が長く、上段と下段を切り替えながら押していくパターンが多く、判定は甘いもののテクノ特有のリズムに乗れるかがこの曲のポイントだろう。ポップン9で復活したときは、新たに追加譜面でハイパーとEXが付いた。どちらもインストベストに収録されたものがベースで、最初のフレーズの部分が追加されている。ハイパーは細かいリズムが多いがリズムに乗れば大して難しくはない。フルコンボ時は中盤の折り返し階段に注意。EXは全体的に忙しく、細かいフレーズや単発と同時押しの混合が多く、指押しを駆使する必要がある部分が多い。難関は最後の折り返し含みの同色階段を拾えるかにかかっている。上のレベルをクリアしていても落ちる可能性は十分ありうる。 その他関連 ビシバシチャンプオンラインの「つかんで Pop nと 投げたとさ」のBGMとして使われている。ただしこのゲーム用に短縮されたバージョンである。 実はポップン6での赤ハイパー譜面は全て同時押しという譜面だった。チャレンジモードにしか存在しなかったと思う。今はその譜面は存在しない。 曲名は「power plant」 ポータブル1に収録されている曲でACにも収録されている曲の中では、数少ないAC版とは相違点があるN譜面であり、この曲はAC版よりもオブジェが1つ多い唯一の曲。 収録作品 AC版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 N譜面のみ。 ポップンミュージック9からの全作品 ハイパー・EXが追加された。 CS版 ポップンミュージック5 N譜面のみ。 ポップンミュージック ベストヒッツ! ハイパー・EXが追加された。 ポップンミュージック11 ウラ譜面の収録に伴う収録。 ポップンミュージック ポータブル 9ボタンNはAC版とは微妙に譜面が違う。 ロング版収録 pop n music Inst Best#? ロングという割には2分強の長さで、このサイズが追加譜面・ウラ譜面の音源として後に収録された(※ただしキー音は元のゲーム音源と同じ)。 関連リンク J-テクノ(シリーズ) J-テクノ ウラ・J-テクノ2 youhei 楽曲一覧/ポップンミュージック5